2010年03月06日

虫歯ゼロの話

今日、昨日釣った魚を持って実家に遊びに行った。

魚は晩御飯にする事にしてお昼は私が買っていったお寿司とイチゴ大福を食べながら母と娘と3人でいろいろ話をした。

お寿司を食べたすぐ後にイチゴ大福を平らげた娘に相変わらずよく食べるねぇ・・から始まってふとした事で虫歯の話になった。

娘は生まれてこの方、社会人になった今も虫歯が1本もない。だからと言って朝昼晩と一日3回こまめに歯磨きしているわけでもなくお腹が空いている時やおいしいお菓子が後をひいた時は夜中でも平気でお菓子を食べその後に別に歯を磨くでもなく寝てしまっても虫歯にならないのだ。

私も元だんなも息子も虫歯になって治療した事がある。それなりに歯磨きはしているつもりなのだが、一番無頓着な娘に虫歯がないのが不思議で仕方なかった。

強いて言えば義父が84歳で亡くなるまで義歯が一つもなく自分の歯だった事。虫歯があったかどうかは知らないけれど骨になった時も歯がほとんどそのまま残った程、歯が丈夫な人だったので隔世遺伝なのかなと思っていた。

先日歯医者に一度も行った事のない娘が実家の最寄駅にある歯科医で歯のホワイトニングのお試しコースがあったのでどんなものかはいってみて歯医者初体験をしたそうだ。

その時に歯科医師が虫歯がないと言うのは「母親のおかげなんだよ」と言っていたとの事。

子供の口内環境は3歳までに決まるらしく、それまでに口中に虫歯菌がはいらなければ一生虫歯にならない確率が高いとの事。虫歯を持った者が子供に口移しで食べ物を与えたり自分の口にした箸やスプーン等を使って食べ物を与えたりする事によって子供が虫歯菌を持つ様になるらしい。

22歳になってすぐに娘が生まれ、友達の誰よりも早く母親になってわからない事だらけで育児の本を読んだり最初の子と言うこともあって幼稚園にあがるまでは虫歯になるといけないからと飴やチョコを食べさせなかった記憶はある。まだまだ世間知らずで子供の様な私が母親になったから子供の食器も可愛いものを揃えたり、そう言われると離乳食の時は食器も完全に毎回消毒していたしなんでも子供の物は兼用せずに子供の物を使っていた様な気もする。真面目すぎて頭が固くて融通が効かずマニュアルや形から入ってしまう長所であり短所でもあるこの性格がもしかしたらこんな所で役に立ってたなんてちょっと意外だった。

でも二人目である息子は虫歯がある。姉とは3歳半違い。二人目となると親もそう神経質にはやっていられなかったり気がつけば上の子よりもっと早くからチョコを食べていたり。
きっとなんらかの理由で彼の口の中には3歳までに虫歯菌がはいってしまったのだろう。

元だんなはAB。私はA。しかも私の両親もAだし両親の家族のほとんどもAだから私は恐らくAでもAAだろうと思う。子供たちもA。2人同じ様に育てても不思議な物で息子は物の考え方や価値観が私や私の両親にそっくり。でも娘は相手や相手の家族の考え方や価値観を持っている。顔は息子は私と言うより亡くなった私の父に、娘は向こうの家族にそっくり。顔ばかりでなく性格まで遺伝するんだなと不思議な気分になる時もある。

娘は私に似ている所少ないなぁ・・とたまにちょっと寂しくなる時もあるけれど、思いもよらぬ所で私がやった事が彼女の中でしっかり良い芽を結んだんだなって言うのがわかり、娘のその言葉に嬉しくなった。

でも虫歯がないのってうらやましい。いつの日か産まれる娘の子にも是非虫歯のない子に育ってもらいたいものだ。






Posted by pyonpyon1219 at 22:22│Comments(0)この記事をクリップ!独り言 
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